大阪関西国際芸術祭2023

2月の初めにグランフロント大阪へ赴くと北館にド迫力のスケールで形状はまるで船の帆のような、色合いは日本版カリビアンのような、思わず立ち止まって慣れない携帯で撮影しました。

人も多かったので帰宅してからあれは何だったんだ?と調べてみました。

どうもこの催しは大阪で2回目になるみたいです。

関西に縁あるアーティストをはじめ、国内外のギャラリーが出展し誰もが購入をも楽しめるアートフェア。これが【みる】・【買う】に該当。

また、カンファレンスの実施【学ぶ】、さらにコラボレーションを実現するアートダイニング【食す】など、芸術祭会期の17日間、アートを「みる」「買う」「食す」「学ぶ」、多彩なプログラムがあるそうです。アートなのに多種多様!これだけでテンション上がります!

当方、残念ながら開催期間中、時間が作れなく行けなかったのですが2025年に世界規模でこのアートフェスを開催するための今回はプレイベントだということもあり今後も情報を収集しながら2025年開催を楽しみに待とうと思いました。

(Y・F)