サーベルタイガーの頭蓋骨

休日に恐竜博物館に行きました。

小生のお目当てはサーベルタイガーです!小さな時からこのカッコよさにハマっていました!プラモデルではタカラトミーからゾイドっていう動くプラモデルがありまして親に買って貰って遊んだり飾ったりしていたことを思い出します。この牙のスケールの大きさが本当にド迫力で目を見張るものがあります。それが実際はるか昔に実在していたなんて思うと身の毛がよだつ感じです。比較用にアロサウルスの頭蓋骨も載せますがこれは歯がサメのようで咥えられたらとんでもないことになるのが目に見えています!

いろんな説がありますが絶滅した種が現在までに生存していたらどんな世の中になっていたのだろうと思うと良い意味でも悪い意味でも答えの出ない謎です。

(Y・F)